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養老渓谷を愛犬と満喫!おすすめの川遊びスポットや犬連れOKの食事スポットをご紹介!

養老渓谷 犬 川遊び

この記事では、養老渓谷で愛犬と一緒に川遊びを楽しむ為の情報をまるっとご紹介!

養老渓谷でワンちゃんにおすすめの川遊びスポットから、腹ごしらえの為の犬連れで楽しめる食事施設ランチスポットまで完全網羅しています。

川遊びデビューを考えている飼い主さんも、旅慣れた方も、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

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もくじ

養老渓谷で愛犬と一緒に川遊び!おすすめスポットを4箇所チェック!

上記4つが、愛犬を養老渓谷で川遊びさせる際におすすめのスポットです♪

お子様にも安心の養老渓谷の川遊びスポットを知りたい場合は、以下の記事を参考にして下さい。

>>養老渓谷で川遊び!子供や幼児にも安心な穴場スポット

それでは、ワンちゃんに最適な養老渓谷の川遊びスポットを、それぞれ詳しく以下に紹介していきますね!

養老渓谷で犬の川遊びにおすすめスポット①:粟又の滝下の渓流エリア(滝めぐり遊歩道)

粟又の滝は養老渓谷の名所の一つで、その下に広がる滝めぐり遊歩道の渓流エリアでは愛犬と水遊びを楽しめます。

夏にもなれば、ワンちゃんと一緒に川遊びを楽しんでいるカップルやご家族を沢山見かける、養老渓谷の犬の鉄板川遊びスポットの1つです。

滝の音を聞きながら、水に触れたり、足元をじゃぶじゃぶ歩いたりするのが気持ちいいですよ。

滑りやすい岩場もあるので、足元には注意が必要ですが、写真映えするスポットとしても人気です。

周辺には休憩できる大きめな岩や木陰もあるので、ピクニックにも持ってこいのスポットです。

粟又の滝まで行くには、遊歩道へ下る目の前にある、滝見苑ホテルの有料駐車場(1日500円)に車を停めるのが便利♪

駐車場から粟又の滝まで、約5~7分程の下り坂の小道を歩けば辿りつきます。

滝見苑ホテルから道を渡った所、「山里のジェラテリア 山猫」のすぐに、まるで神社のような門があり、【滝めぐり遊歩道】とサインが書いてあるので、道に迷う事はありませんよ。

【粟又の滝】

〒298-0277 千葉県夷隅郡大多喜町粟又

 

おすすめの駐車場

滝見苑ホテルの有料駐車場(1日500円)

〒298-0277 千葉県夷隅郡大多喜町粟又2−11

 

おすすめ②:養老川河川敷(中瀬遊歩道周辺)

中瀬遊歩道は県道から向山トンネルを抜けたところにある遊歩道です。

周辺にある養老川の河川敷は、愛犬と散歩がてら水遊びができる人気のエリア!

木陰が多く、暑い日でも涼しく過ごせるのが嬉しいポイント。

流れも穏やかで水深も浅いため、飼い主も安心して遊ばせることができます。

時期によっては、川の中で大きな鯉や小さな魚も泳いでいるので、ワンちゃんも興奮する事間違いなし♪

また、遊歩道を歩いて滝や景勝地にもアクセスできるので、観光とセットで楽しむのもおすすめです。

ただ、数年前の土砂崩れで通行止めになっている箇所があるので、遊歩道の距離としては短めですが、それでも訪れる価値のあるスポットです。

粟又の滝エリアよりは人混みが少ないので、のんびり川遊びを満喫したい人におすすめです。

アクセスは、養老渓谷釣り堀センターにある1日500円で停められる有料駐車場に車をとめ、共栄橋を徒歩で渡って行くのがおすすめです。

のちほどご紹介しますが、養老渓谷釣堀センターは手ぶらでバーベキューを愛犬と同伴で楽しめるので、ランチを食べた後に川遊びに出かけるのも良いですね♪

【養老渓谷・中瀬遊歩道】

〒298-0265 千葉県夷隅郡大多喜町葛藤

 

おすすめの駐車場

養老渓谷釣堀センター

〒298-0267 千葉県夷隅郡大多喜町葛藤163−1

 

おすすめ③:滝見苑けんこう敷地内を流れる養老川河川敷

滝見苑けんこうの敷地内には、養老川が穏やかに流れていて、愛犬との川遊びにぴったりの穴場スポットです。

敷地内ということもあって人が少なく、プライベート感のある静かな時間を過ごせます。

川の水は澄んでいて深さも浅めですが、足が滑りやすいので注意が必要です。

日帰り温泉施設のすぐそばなので、飼い主さんが温泉で癒される前後に、愛犬と川辺でのんびりするのもおすすめです。

観光客が少ない分、マナーを守って丁寧に利用すれば、自然との一体感を満喫できる素晴らしいエリアです。

滝見苑けんこう

〒298-0277 千葉県夷隅郡大多喜町粟又176

駐車場敷地内にあり

 

おすすめ④:奥養老ヴィレッジ敷地内の河川敷

奥養老ヴィレッジ(旧奥養老バンガロー村)は、養老渓谷の奥地に位置する自然に囲まれた静かなキャンプ&バンガローのある宿泊施設です。

敷地内には川が流れていて、愛犬と一緒に川遊びができる貴重な場所なんですよ。

水の流れが穏やかで浅瀬も多いので、小型犬や初めて川に入るワンちゃんでも安心です。

ペットもokな宿泊施設なので、泊まりがけでアウトドア気分を味わいながら、思いっきり自然を満喫できます。

犬連れに配慮された設備も整っていて、周囲の人にも気を遣いすぎずに楽しめるのが魅力です。

しかも、テント式の本格ロウリュサウナがあったり、自分好みのピザを焼けるピザ窯があったりと、愛犬とのアウトドアライフを満喫できることまちがいなし!

一泊して養老渓谷の自然を満喫したいアウトドアな人に一押しのスポットです。

奥養老ヴィレッジ(旧奥養老バンガロー村)のさらに詳しい情報を早速知りたい方は、以下のリンクからどうぞ♪

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【奥養老ヴィレッジ】

〒290-0536 千葉県市原市戸面746

養老渓谷で愛犬に川遊びさせる際の注意点5つ!

養老渓谷で愛犬に川遊びさせる際の注意点3つ!

それでは、愛犬が安全に川遊びを楽しむために大切なポイントをひとつずつ見ていきましょう!

注意点①:泳ぐ前に水を飲ませ川の水をなるべく飲ませない様にする

川の水って見た目はきれいでも、実は細菌や寄生虫が潜んでいることがあります。

特に夏場は雑菌が増えやすく、愛犬が飲んでしまうとお腹を壊したり体調を崩す原因になってしまうことも。

なので、川に入る前にあらかじめペットボトルの水などでしっかり水分補給させておきましょう。

お腹が満たされていれば、川の水をがぶ飲みするリスクがグッと減りますよ。

飲みそうなそぶりを見せたら、すぐに「だめだよ」と声をかけてあげるのが大事です!

注意点②:川から出たら顔はすぐに水で洗う

川遊びが終わったら、顔まわりを清潔な水で洗ってあげましょう。

鼻や口の周辺に川の水が付着したままだと、あとからなめたりして体内に入る可能性があります。

特に目の周りなどはデリケートなので、ペット用のボトル水で優しく洗ってあげてください。

私の知人のワンちゃんで、渓谷の川にガンガン顔をつけた事が原因で、結膜炎になってしまった子もいたぐらいなんですよ!

外でのケアは大変に思えますが、これをやるかやらないかで健康トラブルを防げるかが変わってきます。

小さなひと手間が大きな安心につながりますよ〜!

注意点③:リードは着用させる

養老渓谷は自然いっぱいの広いエリアですが、だからこそリードは必須です。

突然の音やほかの犬、動物に反応してパッと走り出すこともありますからね。

とくに川遊び中は流れにのって流される危険性もゼロではありません。

リードをつけていれば、もしもの時でもすぐに対応できますし、周囲の人にも安心感を与えられます。

伸縮リードを使うなら、状況に応じて長さを調節しながら遊ばせるといいですよ。

注意点④:自然の中でのトイレマナーを守る

川辺はみんなが楽しむ場所なので、トイレマナーも忘れずに!

排泄物はそのままにせず、必ず持ち帰るか所定のゴミ箱に処分しましょう。

おしっこも水で流すのが基本。周囲に迷惑がかからないようにすることが、ペット連れにとってのマナーです。

トイレシートを持っていて、おしっこやうんちはシートの上でやらせて持ちかえれば完璧!

最近ではマナー違反が原因で「犬NG」になってしまう場所も増えているので、本当に気をつけたいところ。

次の人も気持ちよく使えるように、気配りを大切にしたいですね。

注意点⑤:虫除けや暑さ対策の徹底

養老渓谷は自然豊かだからこそ、夏は虫との闘いになることも。

蚊やブヨ、ヒルなどが潜んでいることもあるので、犬用の虫除けスプレーは必須アイテムです。

また、夏場は熱中症にも要注意。涼しい時間帯に遊ぶ、水分補給をこまめに行う、クールバンダナを使うなど工夫が必要です。

体調が少しでも変だなと感じたら、無理せずすぐに休ませましょう。

「楽しい川遊び」が「体調不良の思い出」にならないように、しっかり準備しておきたいですね!

 

養老渓谷で愛犬に川遊びさせる際の持ち物5選!

養老渓谷でわんこに川遊びさせる際の持ち物5選!

川遊びは準備が命!持ち物をしっかりそろえて、安心・安全な一日を過ごしましょう!

持ち物①:多めのタオル

川から出たあとは、びしょ濡れの愛犬をしっかり拭いてあげることが大切。

体の水気をそのままにしておくと、冷えて風邪を引いたり、皮膚が荒れたりする原因になります。

タオルは1枚では足りないので、最低でも2~3枚は用意しておきましょう。

特に吸水性の高いペット用タオルやマイクロファイバー素材のものがおすすめです。

濡れたタオルを入れるビニール袋やランドリーバッグも忘れずに持っていくと便利ですよ!

持ち物②:愛犬の顔を洗う用のペットボトルの水

川の水が顔や口元についてしまうと、あとで舐めてしまうことがあります。

それを防ぐために、清潔な飲料水を別に用意しておきましょう。

ペットボトルの水は体を冷やすのにも使えるので、数本持っていくと安心です。

軽量のソフトボトルや、キャップがシャワー状に出るタイプだと、顔を洗う時にも便利です。

特に目の周りや口元はやさしく流してあげてくださいね〜。

持ち物③:愛犬の食事用の器

遊んでいるうちに水を欲しがったり、小腹がすいたりすることもあります。

その時に便利なのが、折りたたみ式のシリコン製食器。

軽くてかさばらず、水もフードもサッと入れられるので持ち運びに最適です。

直接地面に置くのは衛生的に心配なので、器を使うことでその点もカバーできますよ。

おやつやごはんも、涼しい時間に与えるようにしましょう!

持ち物④:スマホの防水ポーチ

愛犬の川遊びの様子を撮影したり、連絡用に使ったりするスマホ。

うっかり水に落としたら…と考えると、やっぱり防水対策は必須です!

透明の防水ポーチに入れておけば、水しぶきや雨が降っても安心。

首から下げられるタイプだと両手が空くので便利ですよ。

万が一川に落としても、浮くタイプの防水ケースもおすすめです!

持ち物⑤:消毒スプレー

外で遊ぶと、手足や体に雑菌が付着していることもあります。

帰る前や車に乗せる前に、除菌スプレーでサッとケアしておくと安心です。

犬用のノンアルコール除菌スプレーを使えば、肌にもやさしいですよ。

おしりや肉球まわりなど、忘れがちな場所もしっかりスプレーして拭き取ってあげてくださいね。

人間用のウェットティッシュも一緒に持っておくと、何かと便利です!

持ち物⑥:トイレシーツや利用済みシーツの収納ボックス

お出かけにはトイレセットも忘れずに。

遊んでいる途中や移動中に急にトイレが必要になることもあります。

トイレシーツは多めに持っていくのがベスト。

使用済みのシーツを入れるための密閉ボックスや消臭袋も準備しておきましょう。

車の中やカバンの中が臭わないようにするには、こうした小さな工夫がとても大切なんですよ。

注意点⑦:スマホの充電用モバイルバッテリー

スマホは写真や動画を撮ったり、地図を見たり、緊急連絡をしたりと、外出先では超重要アイテムですよね。

特に自然の中では電波を探してバッテリー消費が激しくなることもあります。

だからこそ、モバイルバッテリーを持っておくと安心!

できれば2回分くらい充電できる大容量タイプがおすすめです。

いざという時に「電池が切れて撮れなかった…」や「地図が見れずに路頭に迷った…」なんて後悔、したくないですもんね!

養老渓谷には、いざという時の頼れるコンビニもないので、絶対にモバイルバッテリーは持っていくようにしましょう!

 

川遊びの前に犬連れでランチを楽しめる養老渓谷のおすすめ食事処5選

上記が川遊びの前に犬連れでランチを楽しめる養老渓谷のおすすめ食事処5選です。

以下にそれぞれ詳しく解説していきますね。

 

おすすめ食事処①:養老渓谷観光センター喜楽里の屋台やキッチンカーでご当地グルメを満喫

養老渓谷の観光拠点とも言える「喜楽里」には、地元食材を使った屋台やキッチンカーが並びます。

テラス席も充実していて、わんちゃんと一緒に食事を楽しむにはぴったりの雰囲気。

養老渓谷のローカルグルメ、アユの塩焼や、山菜蕎麦、ジビエ肉の串焼き、山形和牛100%のハンバーガーなどが満喫できます♪

川遊び前の食事にピッタリで、散策の合間にも気軽に立ち寄れますよ。

週末は多くの観光客で賑わいますが、オープンエアなので開放的な空気でリラックスできます!

養老渓谷観光センター 喜楽里(きらくり)

【住所】

千葉県夷隅郡大多喜町小田代148-24

【営業時間】

10:00~17:00 (4月~9月まで)

10:00~16:00 (10月~3月まで)

年末年始以外毎日営業

【駐車場】

普通車30台/大型車2台/二輪車30台

 

おすすめ食事処②:養老渓谷展望台に隣接する「いちぼう茶屋」のテラス席で蕎麦・うどん・団子を満喫!

養老渓谷の景色を一望できる展望台のそばにある「いちぼう茶屋」は、昔ながらの茶屋スタイル。

手打ちの蕎麦やうどん、焼き団子などがメニューに並び、ちょっとした休憩にぴったりです。

テラス席が設けられており、わんちゃんと一緒に絶景を眺めながらのランチが楽しめます。

自然の風が心地よく、四季折々の景色を感じられる穴場スポットです。

観光の合間に、ほっと一息つくのにぴったりですよ!

【いちぼう茶屋】

〒298-0278 千葉県夷隅郡大多喜町小沢又793

粟又の滝から車で約5分

おすすめ食事処③:養老渓谷釣堀センターのバーベキューをわんこと同伴で楽しむ!


アクティブな犬連れの方ににおすすめなランチスポットが、養老渓谷釣堀センター。

その場で釣った魚を焼いて食べられるバーベキューコーナーがあり、ペット同伴OKのエリアもあります。

釣り好きな方にはたまらない体験型ランチスポットですね!

テーブル席も屋外なので、気兼ねなくわんちゃんと過ごせます。

お肉メニューも豊富なので、家族連れやグループにも人気なんですよ〜。

しかも、釣り堀センターで釣った鮎をその場で調理してくれるレストランには、静かな犬なら入店OK!

筆者も息子と一緒に釣った鮎を、レストランで調理してもらい塩焼き、フライ、お刺身定食として食べましたが、とっても美味しかったですよ♪

マス釣り(7月~9月は利用不可) コイ釣り(通年利用可)
釣り料金 貸し竿(えさ付き):500円マス1尾:350円(持ち帰り料金)

※釣り戻し禁止

貸し竿(えさ付き):1000円追加えさ代:250円

※釣り戻しOK

レストランの調理・食事代金 マス塩焼き/フライ:660円マス塩焼き定食:1100円

マスのフライ定食:1100円

※釣ったマス代料金に含む

住所・営業時間等 〒298-0267 千葉県夷隅郡大多喜町葛藤163-1 営業時間:

10:00~22:00(御食事)

※釣りは日暮れまで

定休日:毎週火曜日

電話番号:0470-85-0031

粟又の滝から車で約5分

 

おすすめ食事処④:窯焼きパンと焼菓子の店 「酪」のお庭でランチ

「酪」は、養老渓谷の隠れ家的なパンと焼菓子の専門店お店の裏には手入れの行き届いた小さなお庭があり、テーブル席でわんちゃんと一緒にランチが楽しめます。

自家製酵母のパンは、もっちりと香ばしく、噛むたびに味わい深さが広がります。

ドリンクと一緒にサンドイッチやキッシュを味わえば、まさに贅沢なひととき。

静かにのんびり過ごしたい人にとっては、最高の癒しスポットですよ!

【窯焼きパンの店 酪】

千葉県市原市朝生原220-1

土日営業

粟又の滝から車で約10分

おすすめ食事処⑤:古民家カフェ「このいかふぇ」のテラスでわんことヘルシーランチ

「このいかふぇ」は、古民家をリノベーションした落ち着きのある雰囲気のカフェ。

玄関先に設けられたテラス席では、愛犬と一緒にのんびりと食事が楽しめます。

メニューは地元の無農薬野菜を使ったヘルシーなプレートランチや手づくりスイーツなど、心も体も喜ぶラインナップ。

わんちゃん用のお水のサービスがあるのも嬉しいポイントです。

自然に囲まれたロケーションで、癒しの時間を過ごしたい方にぴったりですよ~。

【このいかふぇ】

〒290-0547 千葉県市原市月崎338−2

土曜&日曜の11時~16時営業

養老渓谷駅から車で約10分

粟又の滝から車で約20分

 

川遊びの後に愛犬と泊まれる宿は養老渓谷付近にある?

養老渓谷エリアには、川遊びを楽しんだあとそのまま愛犬と泊まれる宿がいくつかあります。

自然豊かな立地にある宿は、川からのアクセスも良好で、愛犬と夕食を満喫できるバーベキュー設備が整っている宿もあります。

ドッグラン付きの宿や露天風呂付きプライベートヴィラなどもあり、旅の疲れをゆっくり癒やせるんです♪

そして、せっかく養老渓谷に来たからには、全国でも珍しい「養老渓谷の黒湯」を楽しみたいという方にもピッタリな宿がありますよ♪

川遊びと温泉、どちらも楽しめる贅沢なペット旅が叶います。

温泉個室露天風呂つきのデザイナーヴィラから、ドッグランつきのキャンプサイトまで6つ厳選した養老渓谷で愛犬と一緒に泊まれるおすすめの宿泊施設を以下の記事でまとめたので、ぜひチェックしてみて下さいね。

>>養老渓谷で愛犬と泊まれる温泉つきの宿泊施設

【まとめ】今年の夏は養老渓谷で愛犬と一緒に川遊びを満喫しよう!

今年は養老渓谷を愛犬と満喫しよう!

自然がいっぱいの養老渓谷は、川遊び・グルメ・宿泊まで愛犬と一緒に楽しめるまさに“わんこ天国”。

都心からのアクセスも良く、日帰りでも泊まりでも大満足のプランが立てられます。

清流での川遊びは、愛犬のストレス発散にもなりますし、飼い主さんとの絆もより一層深まりますよ。

さらに犬連れ歓迎のランチスポットや宿泊施設も増えていて、「ペット可=妥協」ではなく、ちゃんと満足できるクオリティなのが嬉しいところ。

マナーや持ち物をしっかり準備すれば、誰もが気持ちよく過ごせる最高の旅になります。

今年の休日は、自然と癒し、そして愛犬の笑顔を求めて、養老渓谷でとっておきの時間を過ごしてみませんか?

一緒に川へ飛び込んだり、木陰でまったりしたり、そんなシンプルな幸せが、何より特別な思い出になるはずですよ〜!

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